あまりにおしゃれな看板を見つけると、何のお店か知らなくても入ってみたくなる。しかし、勢いに任せてしまうと、個人のネームプレートだったりしたこともあったため、少し中を覗ってからに目がいってしまいます。 私が好きなのは、お庭をイメージするような感じのデザインだ。家の前の通りとも、自宅の敷地とも違和感なく存在する。店舗なら、お店の持つイメージで製作をお願いするのだろうか。 味まで想像してしまう。勿論、美味しい!
銀座をブラブラしていたら、ジャンプ中のクジラに遭遇しました! よく見ると「クジラ料理」と書かれた店舗看板もついています。 看板的にはシンプルにデザインされていますが、一目瞭然の看板ですね。 看板に必要な「伝えること」をしっかりと機能させているし、置かれる環境から逸脱していない色使いも趣となっていて個人的には好きです。 最近はLEDの技術の進歩によってギラギラ光る看板も多くなってきている中で、趣のあるこのような看板が逆におしゃれに感じてしまうのは私だけではないと思います。
やはり、気になるおしゃれな店舗看板といえば、 「かに道楽」の看板でしょう。 あのインパクトのある看板といえば誰でも知っているでしょう。 あのズワイガニの大きさといい、形といいデフォルメされておらず、 生々しいくらいにとても良くできています。 かに道楽の近くに行くときなど待ち合わせ場所にすれば、 まず間違うことはありません。 いったいあの看板を作るのにいくらくらいかかっているのでしょうか? そんに気持ちにすらなるお洒落な看板です。
これは近所にあるクリーニング屋さんの看板。 かなり昔からある店舗です。 この看板はアイロンの形をしています。 それも今は見かけない炭を入れて使うものですね。 だから若い人はヤカンだと思っちゃうかも。 ピンクでかわいいし、なかなか良いと思うんですが、案外目立たないんですよ。 少し太めの道に面してはいるものの、立地的に正面から見えにくいんですよね。 その点はとても残念です。 でも、地元では有名で、「あのアイロンの看板」って言うと通じることが多いです。
その店が何のお店か分かること、それが『看板』の一番の使命ですよね。 逆に『いったい何のお店なの?』って思わせる看板も最近は増えていますけどね。 そして、その上で、目を引くデザインであることが重要だと思います。 私が、今年の夏軽井沢に行ったときに見つけた看板は、その店が何の店か、看板を見たら一目で分かる看板です。 普段ならば「ふぅ〜ン」って程度で入らないお店なんですけど、映画公開のタイミングとこの『看板』を発見したときがマッチしたからと言う理由も大きいのですが、さらに、かなり良く作り込まれている看板で、思わず中に入りたくなっちゃったんですよね。 わかるでしょ?手作りの感じで。軽井沢ともマッチしているんですよね。 そう、周りの景色や雰囲気とマッチしていることも大事かもしれませんね、いい看板の条件として。

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